2006年12月20日

414とは何なのか

今日はかなりマイナーな(しかも古い)バンド、vent 414の(多分)唯一のアルバムvent 414について。

このバンドのヴォーカル&ギターは(この時点では元)ワンダースタッフのマイルス・ハント。だからこのアルバムを買ったのだが、しかしワンダースタッフとは似ても似つかない音。マイルスの他にはベースとドラムが各1人という3ピース。ワンダースタッフが粋なポップバンドだったのに対し、このバンドはどちらかといえばヘヴィなロック。
・全くポップでない
・変拍子
・不協和音(時々)
というような音なのだが、これがかなり良い。もちろんマイルスのメロディーが優れているというのは(ワンダースタッフのものとは全く違うが)言うまでもない。

ていうか、久しぶりに聴いたらかなり興奮しました。でもヴェントを知ってる友達がいないのが寂しいです。

マイルスもおそらくセールスのこととかはあんまり考えずに作ったであろうという感じで、心底楽しんでいるという感じのヴォーカルです。

超オススメ!なんですが、アマゾンにも在庫は無いみたいだし、大きなCDショップの店頭でもなかなか見つからないかもしれません。


バンド名って意味不明なものが多いですが、しかし414ってのは何なのか。未だに分かりません。
posted by franz at 08:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | UK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

ブログ名変更

ブログの名前を変更しました。
続きを読む
posted by franz at 01:34| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

超スーパーお洒落ポップバンド

今日はクラウドベリー・ジャムのクラウドベリー・ジャムについて。

クラウドベリー・ジャムの1stアルバム。

僕がこのバンドに持つイメージは、
・ポップ
・お洒落
・ジャズ
という感じですが、1stの段階ではそんなにジャズっぽい部分はありません。お洒落で聴きやすいポップです。

1曲目のWALKING IN MY SLEEP,3曲目のTHIS & THAT,14曲目のELEVATOR,15曲目のBEFORE TIMEなどが特に聴きやすいです。また、他にも素晴らしい曲がたくさんあります。1stアルバムからこれだけの完成度というのは、なかなか無いと思います。

ただ、残念なことにクラウドベリー・ジャムはアルバムを4枚発表して解散してしまいました。その後再結成されましたが、再結成後は解散前に比べて少し輝きが落ちているように思います。

クラウドベリー・ジャムのアルバムは1stから3rdまでが横一線で、4th(発売時点で既にリリースされていた曲のリミックスやライヴヴァージョンが多い)や再結成後のアルバムはその下に位置するという感じです。


リンク先のアマゾンでは新品が無いみたいですが、どこか店頭で見つけたら今からでも買って聴く価値は十分にあると思います。
タグ:CLOUDBERRY JAM
posted by franz at 01:34| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | Sweden | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

ミスター・パーフェクト

Liszt: Piano Works
Liszt Piano Works / André watts

以前の記事で触れたアンドレ・ワッツの2枚組。

1枚目にパガニーニによる大練習曲全曲と他に4曲。
2枚目にソナタロ短調と他に7曲。

パーフェクトな演奏。どんなに速いピアニッシモでもまったく危なげがない。個人的には、パガニーニの大練習曲は6曲ともワッツ以上の演奏は無いと思う。残念なのは、ワッツがパガニーニによる超絶技巧練習曲を弾いていないらしいこと(もし収録されているCD知ってるよ、という方がいたら是非教えてください)。
ロ短調に関しては、他のピアニストのものをそんなに聴いたことがないのでなんとも言えないけど、もっと情熱的で迫力のある演奏をするピアニストがきっといるはずだと思う。ただワッツの演奏ももちろん素晴らしい。


有名な曲ばかり集めたCDなので(と言ってもハンガリー狂詩曲2番や愛の夢3番などと並ぶ超々大人気曲はラ・カンパネラだけかもしれませんが)、他にも名曲が多く収録されています。どの曲もワッツの完璧なテクニックによるハイレベルな演奏が堪能できます。リストが初めてならもっと適したCDがあるかもしれませんが、リストは好きだけどワッツはまだ、という人には文句なくオススメです。
posted by franz at 02:48| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | クラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

もう48歳!でも魅力的

Something to Remember
MADONNA / SOMETHING TO REMEMBER

マドンナのバラードベスト。(かなり古いですが)

実はマドンナはこの1枚しか持っていません。いい曲をたくさん出してるのは知ってるんですが、なんとなく買わないまま今まで過ごしてきました。

このアルバムを買ったのは5曲目に収められているCRAZY FOR YOUを聴きたかったからだったと思います。当時は今みたいに、すぐにネットで調べもの、という時代ではなかったので、どのアルバムにこの曲が収録されているのか分からず、店頭でこのアルバムを発見して即買いました。

あんまりベスト盤というのが好きではないんですが、マドンナに関してはオリジナルアルバムを他に持っているわけではないし、バラード集ということで全体としてある程度まとまりがあるので、ベスト盤というのがそんなに気になりません。


ベスト盤だけあって、CRAZY FOR YOU以外もいい曲が揃っています。
2曲目のI'LL REMEMBER
3曲目のTAKE A BOW
9曲目のSOMETHING TO REMEMBER
12曲目のRAIN
などが特に好きです。


しかし、歳をとっても信じられないくらいかっこいい男がいるのと同じで、マドンナはいくつになっても魅力的ですね。

あと、Wikipediaを見てみたら、やっぱりこの人は恐ろしいくらいCD売ってます。
posted by franz at 02:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | US | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

last.fmチャート更新,手持ちのCD未更新

先日→に貼り付けたlast.fmのチャート。

なんかグリニッジ時刻の毎週日曜日とか月曜日とかに更新される(しかも遅れる)というふうに理解していたんだけど、もう更新されてるし。更新される前はトップが2playsでいくつも並んでました。

新しく使い始めたからってのもあると思うけど、やっぱりコレは面白い。音楽のことを書くブログをやってる人で、まだの人にはオススメです。


で、last.fmが面白いのはいいんですが、ここ最近は全然CDを買ってません。last.fmが、聴いてる音楽を元にしてweb上で、コレ聴いたら?みたいなものをオススメしてくれるので、参考にしてみようかな。と思ったけど、やっぱり暇を見つけてHMVをウロウロしながら探す方が楽しいのかも。
タグ:last.fm
posted by franz at 02:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他音楽的色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

last.fm

普段巡回してる他人様のブログで、「自分がよく聴くアーティスト」みたいな表示があって、その表示からリンクを辿ったらlast.fmというソフトでやってるらしいことが判明した。で、アカウントを取得して→に貼ってみました。

仕組みは、自分がPCで聴いた音楽の情報がlast.fmのサーバー上に蓄積されて、チャートが1週間に1回更新されるということらしい。

色々検索してみると、更新のスピードに問題があるみたいで、かなり酷評している人もいるけど、なんか面白そうなので個人的にはノープロブレム。

今のところまだ数曲しか聴いてない状態なので、ランクも何もありませんが、とりあえずってことで。


なお、曲ごとのランク付けもなされているので、そっちの集計を表示させることも可能。
タグ:last.fm
posted by franz at 02:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他音楽的色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

インドの執政官

今日はクーラ・シェイカーのRevenge of the Kingについて。

コレを買うまでクーラ・シェイカーはほとんど聴いたことがありませんでした。昔、友達がよく聴いていたのでなんとなく知ってるって程度で。イメージといえば
・インド!
・ヴォーカルのクリスピアン・ミルズがかっこいい
の2点くらい。

で、今年のいつだったか忘れましたが、休日の定番HMV@池袋をウロウロしていたら目に留まったのでとりあえず買いました。


5曲入りのミニアルバムで、昔からのファンの反応は賛否両論のようですが、僕としては嫌いではありません。ていうかむしろ、2曲目のDictator of the Free Worldと3曲目のTroubadourは好きです。新しい曲は、インドか?と言われるとそうでもない気もしますが、やはり曲の進行には独特なところがあるし、かといってマニアックなだけでつまらない音楽ではありません。聴きやすいし。

そのうち昔のアルバムも買ってしまいそうです。
posted by franz at 03:18| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | UK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

シブくなったトム

前に、トムはかわいい男の子という記事の中で、トムが今はシブいキャラになっていると書きましたが、そのシブいトムの写真をたくさん見られるウェブサイトがここ。トムだけじゃなくて色んな写真がありますが、良質なサイトです。


トムがサラサラブリーチブロンドだったのはthe bendsの頃までで、OK COMPUTERの頃からは髪の毛を傷めすぎたのか、トムの髪の量は減少しているようでした。それを見て、トム信者の僕などは「トムも若くして髪が少なくなってるし、オレも別に髪は無くなってもいいぜ」とか思っていました。思っていましたが、実際なんか髪が減少してくると、それなりに落ち込むものです。などという話題はどーでもいいんですが、トムはそれでもかっこいいのですね。あんな風に歳をとれたらと思いますが、そんなことを思っていてうっかり自分の顔を鏡で見ると激しくがっかりするので、身の程をわきまえない希望は持たないようにします。いや、だからどーでもいいですね。とにかくトムがシブくてかっこいいんです。

↑に貼ったサイトで見られる写真は↓な感じ
thom3.jpg thom4.jpg thom5.jpg
タグ:Thom Yorke
posted by franz at 02:44| 東京 ☀ | TrackBack(0) | UK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

暗く綺麗なピアノソナタ

Beethoven 4 Great Sonatas
Beethoven 4 Great Sonatas / Stanislav Bunin

たまにはリスト以外のクラシックも。ということで、ベートーベンの4大ピアノソナタ集です。結局またピアノ曲ですが。

スタニスラフ・ブーニンといえばショパン!という気もしますが、僕はこのアルバムが好きです。(ていうか、ショパンといえばルービンシュタインでした。)

人によっては綺麗にまとまりすぎている、と思うかもしれませんが、個人的には、スピードが落ちずミスタッチも無い端整な演奏だという印象です。

このアルバムに入っているのは、
・悲愴
・ワルトシュタイン
・月光
・熱情
の4つの有名なピアノソナタですが、どの曲もブーニンの演奏に合っていると思います。特に熱情の第3楽章は最初から最後まで恐ろしい速弾きが延々と続きますが、これも先に述べたような端整さで弾ききっています。あとは悲愴の第1楽章が彼の演奏に特によく合っていると思います。


クラシックを聴き始めたばかりで、ベートーベンはまだ…という人にオススメしたいアルバムです。
posted by franz at 02:55| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。