2006年11月01日

ボレットの美しい音色

Rediscovered Liszt Recital
Rediscovered Liszt Recital / Jorge Bolet

以前、グランドギャロップクロマティックについての投稿で触れたボレットのCDです。

ボレットの演奏は、とにかく1音1音を綺麗に響かせる美しいものです。グランドギャロップクロマティックは美しさを追求する曲ではありませんが、ボレットの演奏はそれでもやはり美しいです。

さらにこのアルバムには、愛の夢第3番,ラ・カンパネラなど有名で人気のある曲も収められています。特に愛の夢に関しては、他のどのピアニストよりもボレットが優れているように思います。

また、スペイン狂詩曲,タンホイザー序曲(ワーグナーのオペラのトランスクリプション)といった大曲のハイレベルな演奏を堪能することができます。

他の小品も良いものが揃っています。初めてリストを聴く人はこのアルバムあたりから入るのがいいかもしれません。
posted by franz at 02:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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