2007年01月14日

レスリー・ハワードはやっぱり偉い人

Liszt: Dances and Marches
Liszt Dances and Marches / Leslie Howard

2枚組。
以前、半ギャについての記事を書きましたが、そのグランドギャロップクロマティックも入っています。それとは別の曲でギャロップという曲が入っているんですが、これがまた良いです。“グランド”が付いてない割には、“グランド”付きよりも大曲です。

死のチャルダッシュ,小さなお気に入りワルツ(原題Petite Valse favorite,愛らしい小ワルツという邦題を付ける場合もあるようです)など他にも好きな曲が多く収められていて、個人的には嬉しいアルバムです。


ただ、ハワードの演奏はイマイチ迫力に欠けるところがあって、特にこのアルバムの選曲なら、もうちょっとダイナミックに弾いてくれたらなと思います。

それでもハワードほどたくさんリストの曲を弾いたピアニストは(多分)いない訳で、その意味でやっぱり彼は偉大です。
posted by franz at 02:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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