2006年12月22日

トムの消しゴム

THE ERASER
THE ERASER / Thom Yorke

これまで何回か、今年2006年は重要な年だと書いてきた。その最大の要素はコレ。

レディオヘッドのトム・ヨークの初のソロアルバム。

レディヘの作品とあえて比べると、雰囲気はAMNESIACに近いかもしれない。未来の映画のサントラ盤のようにも思える。

当たり前だが、トムのヴォーカルが素晴らしい。しかし、不必要にヴォーカルが強調されることなく、悪い例えかもしれないが、ヴォーカルも楽器のひとつであるかのように、他の楽器と絡み合っていて美しい。




コンセプトアルバムという訳ではないと思うけど、全体として非常にまとまりのあるアルバムだという印象です。

iTunesのマイレートでもほとんどの曲に星4つ以上をつけていますが、特に2曲目のAnalyseと8曲目のHarrowdown Hillが気に入っています。

あと、これは音とは関係ありませんが、CDのジャケットが紙で巻物みたいになってて面白いです。


来年のレディヘの新作も楽しみです。
posted by franz at 04:14| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | UK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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