2006年10月19日

無敵のブラックホール

Black Holes and Revelations
Black Holes and Revelations / MUSE

このブログのリニューアル以降初の、新しい(発売から4ヶ月近く経ってますが、とにかく今年発売の)アルバム。


ミューズの4枚目。相変わらず素晴らしい作品を作ってくれます。iTunesのマイレートで星4つ以上をつけた曲が5曲あります。

まず1曲目。ミューズはいつもアルバムの初っ端にそのアルバム中最高の評価を与えてもいいような曲を持ってきますが、今回もその法則にしたがって、これぞミューズという陰りのある華美さ全開のTake A Bow。イントロから鍵盤(シンセ)音を使いまくり。ピアノで適当に弾いて遊ぶには、こういう曲が最適です。

次いで2曲目。アルバムタイトルのBlack Holes and Revelationsという歌詞が埋め込まれた美しい曲Starlight。個人的にはイントロで使われているピアノのメロディーがやや安っぽく感じられて残念なんですが。

3曲目は言わずと知れたシングル曲Supermassive Black Hole。ミューズにしては珍しいタイプの曲ですが、コレはコレで聴き応えがあって良いです。

そして6曲目のInvincible。このアルバムの中では一番気に入っています。決してアップテンポではないんですが、ヴォーカル,ドラム,あるいは他の楽器が美しく厳かな調和を見せながら曲が始まって、徐々に高揚していき、それが曲の終わりで最高潮に達する、何度聴いても感動的な曲です。

最後に日本盤のみのボーナストラックGlorious。展開としては小品ですが、この曲があるからには輸入盤より日本盤を買うべきだと思います。


今確認して見たら、Take A BowとInvincibleは既に再生回数が100回を超していました。単純計算で、発売以来1日1回くらい聴いているペースですが、でも全然飽きません。今年2006年は、OK COMPUTERほどの歴史的名盤は無いかもしれませんが、僕の個人的な音楽観からするとかなり重要な年です。
posted by franz at 02:09| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(2) | UK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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